考える白猫

韓国カルチャー、考え事など、好きなものについてお話をしてます。

"ハッピーエンド"は上手くいかない

 

物語を描くのなら

最後はハッピーエンドにしなさいと

誰かに言われたことがある

 

そうか、と思って書いてみたけど

どうにも納得いくものが描けなかった

 


ハッピーエンドは見ていて気持ちがいいけれど

「私が描く」となると、どうも違った

心を込めて、描けなかった

 

"ハッピーエンド経験"がないからか

どうにも嘘くさくなってしまう

 

 

描けるものならば、それが一番いいけれど

 


だって、誰だって幸せな結末がいいじゃない

 


お姫様は幸せに暮らしました、とか

 

そういう童話の世界みたいに

綺麗な表面をざっくり見せるものだったら

ハッピーエンドにまとまりやすいけれど

 

私は細かい人間なので

そうざっくりとハッピーにまとめられないのだ

 


細かい感情を

その都度その都度描いていくと

 

なんとも苦いような、息苦しいものが出来上がる

 

きっと、それが、私、なんだろうね